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2012年9月 5日 (水)

飛行機プッシュバックのスゴ技の撮影(2012年9月5日(水))@成田空港

2012年9月5日(水)、 第1旅客ターミナルでの撮影はエール・フランスA380の上がりまでと決めて撮影していますと、 お昼前の出発ラッシュが続いていて、 しかも北風運用なので、 ターミナル前のA滑走路(Runway 34L)の南端のタキシウェイの混雑振りが見えない状況下で、 お見送りの方々がこの飛行機かしら次のかしらとと迷い待ち焦がれておられる方々が回りにおられるのを目にしていました。
 
7~8名のお見送りの方々は、  「11:30発、 ANA201便、 ゲート41番」の飛行機とのことでした。
全日本空輸(All Nippon Airways/ANA)や日本航空(Japan Airlines/JAL)の国際線の飛行機で、 お見送りすべき飛行機の識別は同じような塗装なので不可能に近いです。
 
離陸
時刻
フライト
番号
航空会社名 機体番号 機種
 11:32  ANA10  All Nippon Airways  JA785A  Boeing 777-381/ER
 11:34  ANA2  All Nippon Airways  JA783A  Boeing 777-381/ER
 11:36  ANA111  All Nippon Airways  JA621A  Boeing 767-381/ER
 11:40  SIA637  Singapore Airlines  9V-SWB  Boeing 777-312/ER
 11:42  AUA52  Austrian Airlines  OE-LPC  boeing 777-2Z9/ER
 11:43  JAL6  Japan Airlines  JA743J  Boeing 777-346/ER
 11:45  JF89  Jet Asia Airways  HS-JAD  Boeing 767-246
 11:47  JAL805  Japan Airlines  JA310J  Boeing 737-846
 11:48  JAL405  Japan Airlines  JA734J  Boeing 777-346/ER
 11:51  VIR901  Virgin Atlantic Airways  G-VWEB  Airbus A340-642
 11:54  ANA205  All Nippon Airways  JA733A  Boeing 777-381/ER
 11:56  ANA209  All Nippon Airways  JA731A  Boeing 777-381/ER
 STAR ALLIANCE塗装
 11:58  AIC307  Air India    
 12:01  ANA201  All Nippon Airways  JA735A  Boeing 777-381/ER
 
その中の一人の方が、 次に飛ぶ飛行機が何かを見れるかわかるようにしてくれるといいのにというようなことをおっしゃっていました。
お隣の博物館でやられているような刻々登場してくる飛行機の説明をされているようなことをすれば、 成田空港のサービスの高感度アップにつながると思います。
 
さて、 第1旅客ターミナルを後にしたのは、 ルフトハンザ航空のお見送りの方に該当機の動きとランウェイ・チェンジで飛ぶ方向が変わったことを説明していますと、 次々と撮影したくなる機材が、 展望デッキの前をA滑走路の北端へとタキシングをしているのを見ていますと、 しまいかけたカメラが出てきて撮影をしてしまうという状況に陥っていました。
 
後ろ髪を惹かれる思いで、 第1旅客ターミナルから移動することになったのですが、 上空の雲や周りの入道雲を目にすると、 徒歩でA滑走路北の端の西側にある公園へ移動して夕方のA380の降りを撮ろうと重った気持ちが揺らいできていました。
何はともあれ、 第2旅客ターミナルへの移動は必要なのでターミナル間無料連絡バスで移動しました。
 
バスで移動途中の空の様子を見て、 公園への移動は半ばあきらめかけていて、 このまま帰るのも得策かと思い葛西行きの高速バスを確認すると次発14:20となっており、 40分以上時間があるので、 とりあえず、 5階の展望デッキ北側へ上がってみることにしました。
 
展望デッキの撮影場所に着き、 隣の方を見ますと羽田でよくお見かけするカメラマンの方がおられました。
いろいろお話しているうちに、 この展望デッキで撮影することに決めました。
決め手は、 B滑走路に着陸した飛行機のタキシング状態をすべて目にでき撮影できることとLCC航空会社の飛行機の乗降の状態とスポット・インとスポット・アウトがが目にできるということでした。
 
知り合いのカメラマンの方の気遣いの行動に、 なすすべもなくたたずんでいた自分に反省であります。
この文章の中で、 お詫びとともに感謝を申し上げます。
 

飛行機プッシュバックのスゴ技

掲載写真は、解像度1024x682のものを縮小表示しています。  写真をクリックすると拡大表示されます。  (写真サイズ縮小の際、 ファイルサイズに制限を加えているためノイズの出ている写真もあります。)

通常の中型・大型の飛行機のプッシュバックは、 トーイング・カーが飛行機の前輪に補助棒を付けたり、 挟んだりした状態で押し下げて行きます。
そのトーイングカーは、 専任の作業員の方が乗車して作業を行います。
 
トーイングカーが取り付いた状態 プッシュバック
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トーイングカーが取り付いた状態 プッシュバック
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午後3時以降にジェットスター・ジャパン(Jetstar Japan)の飛行機(JA03JJ)がプッシュバックを開始した時の光景を目にして、 「なにこれ!」と驚きました。
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09052012nrt_4462_z プッシュバックの位置まで牽引した後の動きがわからなかったので、 トーイングカーの離脱の瞬間を撮りぞこないました。
 
人の介在はなかったようでした。
09052012nrt_4462_z_2 トーイングカーは機体の後方に退避しているので、 飛行機は、 即、 移動(前進)することができます。
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この動きは、 トーイングカーが飛行機を引っぱっているので、 「プルバック」という表現が正しいのかなと思いました。
 
さて、 残ったトーイングカーをどのように片付けるのかなと思って見ていますと・・・・。
 
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09052012nrt_4469_z 09052012nrt_4470_z
09052012nrt_4471_z 09052012nrt_4474_z
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さて、 この「プルバックくん」(勝手に命名)は、 次の飛行機のプルバックにも登場し、 牽引後のトーイングカーの動きが異なっていて、 これも感動しました。

 
   

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