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2008年11月15日 (土)

映画「ハッピーフライト」

東宝系の映画館で本日(11月15日)から一斉公開された「ハッピーフライト」の映画をみてきました。

091507nrt_0538_sBoeing 747-400の機体番号「JA8096」の記録映画でもあり、旅客機のフライトを支える数多くのエキスパート、部署が登場して、お互いに協力してトラブルやピンチを乗り越えていくといううたい文句どおり、楽しめます。

飛行機の写真を撮る際に、航空管制官とパイロットのやり取りを航空無線を通して耳にしていますが、 実際の仕事ぶりを映画の画面を通して見られたので、今後の航空無線の楽しみ方が、一枚加わったような気がします。

昨日(11月14日)、同じ会社の人から飛行機の離陸速度を聞かれて、今まで、関心を持っていなかったことで、帰宅後、WEBで調べていました。 この映画の中の離陸シーンで、「V1」、「VR」、「V2」を耳にした時、「予習(?)」をしておいて、よかったなと思いました。 質問をしていただいた方に、感謝であります。

飛行機の離陸速度には、下記の3種類があるとのことです。

1.V1(離陸決定速度)
飛行機が離陸のための滑走を開始し、加速途中でエンジン等のトラブルが発生した場合、離陸を中止できる限界の速度。
この「V1」以上の速度でトラブルが発生した場合は、離陸操作を継続しなければならない。
(これは、停止操作を行っても、滑走路をオーバーランしてしまうため。)
 
2.VR(ローテーション速度(機首上げ速度))
パイロットが操縦桿を手前に引いて飛行機が空中に舞い上げる時の速度。
この速度では、機体を持ち上げようとする揚力が、十分に得られている。
 
3.V2(安全離陸速度)
飛行機が空中に舞い上がってから安全に上昇飛行できる最小の速度。

国際線ジャンボ・ジェット機「B747-400」の離陸速度:
  V1 = 155ノット (286km/h)
  VR = 170ノット (314km/h)
  V2 = 180ノット (333km/h)
      1ノット = 1.852km/h (1時間に1海里(1852m)進む速さ)

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